HEAVY METAL STORM

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CDレビュー[Lords of Chaos]2 

Lords of Chaos先日、簡単にご紹介した[Lords of Chaos]の曲目を簡素にですがレビューしたいと思います。
収録曲・収録ミュージシャンは過去時事をご参照下さい。
CDレビュー[Lords of Chaos]


Lords of Chaos




1枚目1曲目はALEISTER CROWLEY/Pentagram
曲というよりはスピーチというのでしょうか、邪悪な感じで何かを喋ってます(何を言ってるのかは私には不明w)。この人は、神秘主義者で黒魔術師でして、オジーオズボーンの代表的な曲のミスタークロウリーのモチーフになったことで有名です。

書籍「ブラック・メタルの血塗られた歴史 (Garageland Jam Books) (Garageland Jam Books)」によると、ノルウェーブラックメタル勢は、このALEISTER CROWLEYに影響を受けた連中が多いそうです。

2曲目のROBERT JOHNSON/Me and the Devil Blues・この人の曲を聴くのは初めてですが、名前と簡単な経歴だけは以前より知っていました。悪魔に十字路で魂を売り渡して才能を得たという、伝説のブルースミュージシャンで1930年代に活躍していたそうです。

1986年に発表された映画「クロスロード [DVD]」も、ROBERT JOHNSONの悪魔との取引をモチーフにした内容で、ブルースの神髄を求める少年の前に立ちふさがる、悪魔のギタリストジャックバトラー役で出演していたスティーヴヴァイがもの凄いギターテクを披露してました。映画で掛かっていた曲、悪魔のギタリスト:ジャック・バトラーはエイリアン・ラヴ・シークレッツでお聞きいただけます。

3曲目のCOVENというバンドは初めて知ったんですが、どのようなバンドなんでしょうか?曲調は70年代ハードというほどハードではありませんが、やや翳りのある女性ボーカルが耳障りの良い、軽くダークな感じの曲でした。

4曲目「BLACK SABBTH/Black Sabbath
サバスの代表的な曲で雨と雷鳴の中に鳴り響く教会の鐘の音がとても不吉な雰囲気です。ドロドロしたベースと、絶望的なボーカルを堪能できる1曲です。

5曲目「BLACK WIDOW/Sacrifice」このアルバムは持っていたような無かったようなちょっと微妙なところです。黒魔術をモチーフにしたバンドでしたが、この曲は意外にも牧歌的な感じがします。多分、フルートの音がそうさせているんだと思いますが。間奏が長すぎな感もしますが、古き良き時代のハードロックです。

6曲目「BOBBY BEAUSOLEIL/In the Temple of the Moon」
全く存じない方です。このアルバムの1枚目に収録されているということは、現代ブラックメタルのルーツ的なサウンドだと思いますが、名前も聞いたことありません。神秘的で邪悪な感じのイントロがオドロオドロしい。インストなんですが、映画音楽のような感じで、終始ドヨ~ンとした感じです。聞いていると非常に暗くなれますw

7曲目「MICK J/Invocation of My Demon Brother」
これは曲なんでしょうか?解説不能な感じですが、終始信号音のような音が流れています。ギターの音のようですが不明ですね。バックに爆発音の様な音も挿入されますが、ずっと聞いていると、頭が変になりそうな感じがしますw静かに人の頭を狂わせる信号音のような1曲が12分近く流れ続けます。

8曲目「VENOM/Black Metal
7曲目を聞いた後にだと、Black Metalですら聞いていて安心感があります。いわずとしれたVENOMの代表定な1曲です。モーターヘッドと初期スレイヤーを足して軽く汚くしたような、埃っぽいハードなロックンロール。昨年だかにリマスターされましたが、音質は相変わらずでした。

9曲目「MERCYFUL FATE/Come to the Sabbath」(Don't Break the Oath収録)キングダイヤモンドがボーカルを務めていたバンドで、ジャケが格好良かった!!この曲自体は、もの悲しい雰囲気が漂う様式美に溢れた曲ですが、バンドのイメージが悪魔的だったため敬遠されている方も多かったかと思います。

10曲目「SODOM/Outbreak of Evil」(In the Sign of Evil/Obsessed by Cruelty収録)デビューミニアルバムでした。音質も・演奏も荒かったけど非常にヘヴィーなスラッシュメタルだと思います。メロディもクソもない感じでひたすら突っ走る1曲。

11曲目「HELLHAMMER/Triumph of Death」(Apocalyptic Raids収録)
後にCELTIC FROSTになるバンドですが、CELTIC FROSTよりも破壊力があります。
泣いたり叫んだり喚いたりと延々繰り返すヤバイ曲です。メロディは殆どありませんがダークでどんよりした雰囲気が終始発散されている。ミドルテンポでヘヴィーで、ある意味逝っちゃってる曲のため、この手の曲が苦手な人は聴かない方が良いでしょう。

12曲目「MONTE CAZAZZA/Stairway to Hell」
なんというのでしょうか、今までに聴いたことがない曲調です。単に私が知らないだけかもしれませんが、表現するのが難しいです。ハードでもヘヴィーでもありませんが、何か変というかダークというか、言い表せませんw
お経のようなボーカルが途中で軽くデス調になる、狂ったテクノとでもいった趣の1曲。

13曲目「ANTON SZANDOR LAVEY/Santanic Hamboo」
このバンドも知りません。サーカス団がやって来そうなオルガンかアコーディオンで奏でられるメロディーはある意味怖いですが、私には意味が判らない曲でした。

14曲目「GENESIS P.ORRIDGE and PSYCHIC TV/Supernale」
Wikipediaによると、インダストリアルミュージックの創始者だそうです。インダストリアルミュージックを聴かない私にはピンと来ませんが、とても不思議な感じがする曲調と、バックに流れる台詞のようなものが印象的です。訳詞を読まないと分からないんですが、人々を悪の道に誘い込むかのような雰囲気のスピーチ(あくまでも私見)が挿入されています。


2枚組CDの内、1枚目は書籍「ブラック・メタルの血塗られた歴史 (Garageland Jam Books) (Garageland Jam Books)」に出てくる、ブラックメタラー達が影響を受けたサウンドや思想のようなものでまとめられているようですが、聞いているととても疲れます。それと同時に解説も疲れたため、2枚目以降は、また次回へ回したいと思います。






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[ 2009/02/27 01:27 ] CDレビュー.VA | TB(0) | CM(0)
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hideji

Author:hideji
メタルからハードロック、その他うるさい音楽が大好きです。

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