HEAVY METAL STORM

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ひぐっつぁん追悼ライヴに行ってきました。 

2月14日のバレンタインデーに「樋口宗孝追悼ライヴ」に行ってきました。

この日は、気温が20度くらい有ったらしく、非常に暑い日で着ていく上着選びに困るほどでした。
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6時開演でしたが、座席指定のため時間に、時間ぎりぎりの到着です。

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花輪が沢山届いていましたが、何故か高木ブー氏からも届いていました。樋口氏のキャリアや交遊の広さを感じさせられます。

客入りは、1階席はほぼ満員、2階席はどうだったのでしょうか?

higuti3


開演10分前くらいから、穏やかな感じのSEが流れ始めます。後で知りましたが、開演直前の曲はENGINE
収録のナンバー[Soul Tone]だったそうです。不覚にもこのアルバムは持っていませんでした。


友人ブログからパクって来たセトリ↓
["Munetaka Higuchi Forever Our Hero" Live At CC Lemon Hall]
SE. Soul Tone
01. Fire Of Spirit
02. Hellrider
03. Soldier Of Fortune
04. Metal Mad
05. Guitar Solo
06. Can't Find My Way
07. Exultation
08. Crazy Samurai
09. Enter The Dragon (燃えよドラゴン) ~ Drum Solo ~ Dragon
10. Higuchi's Video
11. Breaking The Taboo
12. The Battleship Musashi
13. Never Change Your Mind
14. Crazy Doctor
15. In The Mirror
16. Crazy Night
- アンコール1 -
17. So Lonely
18. The End Of Earth
19. Stay Wild
- アンコール2 -
20. S.D.I.
SE. Stairway To Heaven



1曲目のFire Of Spirit(METAL MAD収録)からエンジン全開な感じでしたが、高崎氏はどことなく辛そうな感じです。

2曲目には、そのままMetal Madへ行くのかと思いきや、最近は演じていないHellrider(BIOSPHEREに収録)です。

この曲を持ってくることから、今回のライブはレアな曲が多いのだろうと思いましたが、ずばり懐かしい曲が多かった!!

サポートドラマーのアンパンくん(正式ドラマーに決まったそうです。2月16日 ex,SABER TIGER)
のドラミングは、ひぐっつぁんと違ってツーバス連打のスラッシュビートが得意そうなタイプでしたが、第1期の曲では違和感を覚えましたが、再結成後の曲ではマッチしていた感じです。

特に、アンパンくんはファンに対してや、自分の後ろに備えられていた樋口氏のドラムセットに対して何度もお辞儀をする様に好感が持てました。バンドやファン・それと樋口さんに対してのリスペクトの気持ちがありがたかった。

ライヴの模様をアレコレ書いてもしょうがないのですが、メンバーは気迫のこもったパフォーマンスを全力で披露していましたが、会場の盛り上がりに関してはイマイチだと思いました。

古い曲に対してはそれなりに盛り上がりましたが、再結成後のヘヴィーな曲に対しての観客の反応が静かすぎて一人で盛り上がっている自分の方が恥ずかしくなるほどです。

自分の前にいた観客は終始棒立ちでしたが、ボーカルのニイちゃんが手を振るよう求めても腕組みしたまんまって一体何なんでしょうか!!

お金を払って居るんだから、どのようなライヴの楽しみ方をしても構いませんが、演奏者をしらけさせるようなリアクションはどうなのかと思います。

09. Enter The Dragon (燃えよドラゴン) ~ Drum Solo ~ の後に、スクリーンに在りし日の樋口氏の姿が映しだされ、否が応でも樋口氏がもうこの世に存在しないという事を思い知らされました。
車に乗って、すっ飛ばしている姿や、ゴルフに興じる姿、ダーツをしたり楽しそうにお酒を飲む姿が映しだされるのですが、ひぐっつぁんって本当に笑顔の良いナイスガイだったんだなーと改めて思い知らされます。

本編後半4曲くらいからは、会場の盛り上がりもピークになってきて、かなり良い感じになってきます。
[Never Change Your Mind]でしんみりとして泣き出す観客も居ましたが、私も1人だったら泣いていたかもしれません。

その後、[Crazy Doctor][ In The Mirror][Crazy Night]と、往年の名曲を演じ、大盛り上がりで本編終了です。

上記3曲は、彼らの必殺チューンといっても過言ではない曲なんで、盛り上がり方もハンパでなく凄かった!!ここでは、わたしも声が枯れんばかりの大声で熱唱です。

アンコール1曲目の[So Lonely]では、アンパン君がドラムを叩かずに、樋口氏の音源を使用しています。こういうサプライズも追悼ライヴならではですが、やはり樋口氏のいないLoudnessのライヴは寂しい!!

最後は、[S.D.I]で、大円団を迎えるのですが、会場に樋口さんのお父さんが見えられステージ上からメンバーと共に挨拶をなされました。

ニイちゃん・アンパン君は途中から泣きじゃくっていましたが、ここへ来て、たっかんも溢れる涙を隠すことが出来ずに、顔をくしゃくしゃにして観客へ深々とお辞儀をしていました。

ベースの山下氏もうつむき加減でどことなく元気がないように感じられましたが、サポートドラマーのアンパン君をアイコンタクトで落ち着かせたり、バンド全体を奮い立たせるかのように気丈に振る舞ってました。

ライヴ終了後、バックのスクリーンにSEの[Stairway To Heaven]が流れる中、再び樋口さんの姿が映しだされ、樋口氏の歴史やバイオグラフィーが写されています。

「ひぐっつぁーん!!」「樋口さんありがとう」などの、観客の悲痛な叫びで会場が支配され、誰も席を立てません。

LOUDNESSは、結成当初に建てた目標である、世界的なメタルバンドを目指すため、新たに始動する」という様な意味のメッセージが写されてライヴは全て終了です。

ひぐっつぁんは、日本のロックドラマーの地位を向上させ、生き様がロックで、本当に格好良いと言う言葉がピッタリ当てはまる人でした。テクニックが素晴らしいとか、チューニングが上手く音が個性的であるとかいわれてますが、そう言うのを抜きにして、本当のロッカーだったと思います。

これからも、ラウドネスを見守り続けたいと思います。





[ 2009/02/16 14:48 ] ライヴ | TB(0) | CM(2)
追悼ライブあったんですね・・・。
メンバーは初期ラウドネスのメンバーですか?
にいちゃんって、にいはらさんの事?
今どのメンバーなのか知りませんが。
観客の腕組みは、感心しませんよね。
どうも、メタル小僧にはそういう人が
比較的多いように思えます・・ごめんなさい。
20年前くらいに思ったことだけど・・・。
真剣に聞いているかもしれないけど、
ライブは楽しみましょうよ。と、思う。
44マグナムのポールも病気だし・・・
なんかさびしいですね。
[ 2009/02/26 16:00 ] [ 編集 ]
IKKOさん、コメントありがとうございます。
追悼ライブもありましたし、ラストバースデーというお別れ会もありました。ひぐっつあん、本当に残念でした・・・

メンバーはオリジナルメンバーですよ!!
再結成して、以前の4人で頑張っていたんですが・・

日本のバンドのライブでは、良くある光景が腕組みですが、あまり褒められた行為ではありませんよね!!

マグナムのポールも病気と闘っていますが、バンド自体は色々活動しようとしているらしいです。
[ 2009/02/27 01:21 ] [ 編集 ]
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