HEAVY METAL STORM

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訃報 SENTENCEDのギタリストMiika Tenkulaが亡くなっていました。 

訃報情報がここのところ多いのですが、自分が好んで聴いているバンドのメンバーが亡くなってしまうとやはりショックが大きいです。

ラストアルバム「The Funeral Album」を2005年に発表した後は音沙汰がなかったんですが、まさか死んでしまうとは思いもよらなかった・・・・

SENTENCED The Funeral AlbumThe Funeral Albumは、自分たちのバンドの散り際を様々な形でのお葬式という形式で表そうとしたアルバムで、1曲々に、様々な形での慟哭・絶望・悲哀・などが込められた壮絶なラストアルバムになっていると言って良いでしょう!!

ただし、慟哭・絶望・悲哀などが込められているからと言って、陰気くさいわけではなくアップテンポでアグレッシブな曲が多いです。

MetallicaのJames Hetfieldに似た感じのボーカルスタイルを取るVille Laihialaの声質が好きでこのバンドを聞き始めたんですが、このアルバムにおいて才能が開花したように感じます(やや一本調子ですが)。

1曲目の「May Today Become the Day」からいきなりやられます!!

速い曲ではありませんが、非常にアップテンポでダークな感じと哀愁を併せ持つ、力強い曲ですね。
ヘヴィーで沈鬱な雰囲気もあるロックンロールナンバーです。

2曲目の「Ever-Frost」も堪りませんね!!
ヘヴィネス&ダークで躍動感があり絶望感もあるという、非常に彼ららしい曲です。

↓(SENTENCED/Ever-Frost)



アルバム前半はアップテンポでアグレッシブな曲で攻め、徐々にミドルのジックリと聴かせる曲に移行していき、狂気のインストを挟んで壮絶なラストへ向かっていきます。

6曲目「Despair-Ridden Hearts」も格好良いです!!

ブルージーなギターから始まり、ミドルテンポでバラード調にジックリ聴かせて感動のサビメロに突入し、疾走感と慟哭を併せ持つ感動のギターソロがフューチャーされる展開が堪らない!!
ワウを効かせたソロなんですがMiika Tenkulaの腕前がハッキリ分かる曲です。

アルバム中半から終盤に向かって凄まじい慟哭メタルが耳に突き刺さって来て、絶望のラストを迎えます。ラストの方の曲はもうレクイエムとしかいえない曲調になっています。

8曲目「A Long Way To Nowhere」終盤に向かう中一番切ない曲です。
Voからは魂の叫びみたいなものが感じられ、切ないギターソロもGOOD。

絶望や慟哭だけではなく、意外にも前向きな気持ちも伝わってくるという、実は発展的な解散だったのか?と思わせる素晴らしい1枚でした。

[ 2009/03/10 12:11 ] CDレビュー | TB(0) | CM(0)
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Author:hideji
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